元学習塾スタッフが明かす、塾の正しいえらび方を紹介。個別指導と集団指導の違いやメリット・デメリットなど、現場目線での選び方を指南します。

塾講師と「合わない」と感じたら

塾にも学校にも、自分に合う先生、合わない先生がいるものです。

塾で担当になった講師が、「合わない」と感じたら、どうすることができるでしょうか。

集団指導塾の場合、学校と同様、自分のクラスの先生と「合わない」と感じたからといって、担任を変えてもらう、ということはほとんどできません。どうしてもうまくやっていくのが難しい場合は、別の塾か、別のコースに変わることで解決できる場合もあるでしょう。

個別指導塾の場合、教室長に相談することによって、よい方法を考えていくことができます。

担任制の塾では、「ぴったりの先生が見つかるまで、担任を自由に替えられる」という特長を前面に押し出しているところもあります。

担任制でない個別指導塾の場合、日によっていろいろな講師が担当することで、時々合わない先生に当たっても、さほど気にしないでやっていける場合も少なくありません。

ただ、担任制でないとしても、毎回ほぼ同じ講師が担当している場合もありますし、ケースはさまざまです。

教室長に相談する場合、なぜ、「合わない」と感じているかを、きちんと説明することは大切です。担当の講師を替えなくても、それまで気付かなかったお子さんの状況を理解して指導に当たることで、問題が解決する場合もあります。また、必要な時には、別の講師の指導を受けられるように調整してもらえることでしょう。

塾から最も良いものを得るには、いろいろな面で、教室長との率直なコミュニケーションが必要なのです。

 

FXのメリット