元学習塾スタッフが明かす、塾の正しいえらび方を紹介。個別指導と集団指導の違いやメリット・デメリットなど、現場目線での選び方を指南します。

塾での受験対策はお早めに

受験対策で塾を活用する場合、できるだけ早めに行動することがおススメです。

高校受験ならば、中3の夏期講習会以降でも、成果が期待できることがあります。

一方、大学入試の場合、もう少し早くから塾に相談したほうが、効果が上がります。

もし、入試を目前にした冬休みの時期などから塾に相談しても、効果は大変限られたものとなってしまいます。

大学入試は、大まかに、一般入試と、推薦入試に分かれています。

ご存じのように、大学の一般入試の試験範囲の広さは、高校入試とは比べ物になりません。一般受験は、当日、どれほど点数をとれるかでのみ合否が決まり、高校での普段の成績が影響することはありません。

いっぽう、推薦入試は、高校の推薦入学と同じように、学校での成績が大きく関係してきます。

たとえば、1年生からの成績が「5段階評価で3.5以上」などという、推薦のエントリー基準が設けられている場合が多いようです。

高校での成績と、当日の学力テストの結果を合わせて合否を決めるケースもあれば、入試当日は面接や作文のみ、というパターンもあります。

このように、大学の場合、一般入試と推薦入試では、準備の仕方が全く違ってきますが、どちらも長期的な対策が必要なのです。

 

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