元学習塾スタッフが明かす、塾の正しいえらび方を紹介。個別指導と集団指導の違いやメリット・デメリットなど、現場目線での選び方を指南します。

高校生と個別指導塾の通常授業

高校生の学習内容は、中学に比べてかなり多くなります。

週1,2回の塾の通常授業では、とても扱いきれるものではありません。

とはいえ、個別指導塾の通常授業は、うまく活用すれば、高校生にとっても大変助けになります。

個別指導塾はもともと、一人一人の必要に合わせてプログラムを組めることが大きな特徴です。

高校生はたいてい、塾のオリジナルテキストを使うより、学校の教科書やワーク、または、受験対策のために、個別に選んだ問題集を使って学習することが多くなります。

学校の教材を使う場合、学校でどこが理解しにくかったのか、塾でどの問題を扱ってほしいのかを自分でしっかり整理しておくことは、とても助けになります。

高校生の定期テストは、一夜漬けではなかなか満足な結果が出ません。普段から、学校でわからなかった部分を積み残さないよう、塾の授業をうまく活用していると、テストが近づいてもあわてずに済みます。そうした努力が、大学の推薦入試に役立った人もいます。

高校生に限らず、塾の授業で、学校での学習内容をすべてカバーすることは、決してできません。

学校の授業をしっかり聞き、家で時間をとって勉強することが、学力をつけるために最も大切です。

塾は、あくまで補助的な役割を果たすもの、と考えて塾を活用するとき、塾から最大の効果を得られるのです。

 

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