「マンガ家になる」といったら、親とケンカに...

ケンタロウ君、F高校受けるつもりだって。
こういっちゃなんだけど、かなりアブナイと思うけどなあ...
「ダメだったら、浪人するか、マンガ家をめざす」って言ったら、親と大ゲンカになったらしい。
多くの人が、一度くらいは、マンガ家や作家、ミュージシャン、野球選手などになりたいと思うものですね。
でも、本気でその道をめざそうとすると、たいていの親は、反対します。かなりの覚悟が必要で、しかも、問題を招くことも多いのを、大人はよく知っているからです。
マンガ家などの道で成功するのは、めざした人のうち、ほんのほんの一部にすぎません。もっとも、学生として勉強しながら、また、大人になってからも、ほかの職業で暮らしを立てながら、芸術やスポーツにかかわり続ける、ということなら、いくらか現実的です。
また、中学浪人のことは、あまり考えないほうがいい、というのが、一般的です。
受験する前は「ダメだったら浪人する」と言っていても、実際にダメだったときには、ほとんどの人が、2次募集などで入れる学校を探すことに一生懸命になります。
受験期になると、塾でも、芸術家の道をめざすことなどが、たいてい、話題になります。
マンガ家などをめざすことや浪人することについて、本気で考えている人は、おうちの人やほかの大人と、いちどゆっくり話し合ってみることがおススメです。
(この記事に出てくる人物は、実在しません。)
