元学習塾スタッフが明かす、塾の正しいえらび方を紹介。個別指導と集団指導の違いやメリット・デメリットなど、現場目線での選び方を指南します。

塾で英文法を整理しよう

中2の夏までには、英文法の基礎中の基礎となる、be動詞、一般動詞の現在形、過去形が出そろいます。

また、canを含む文も1年のうちに習うので、広い意味では、助動詞もすでに学習していることになります。

ですから、中2の夏は、英文法を整理する、絶好のチャンスです。中2の時期に、文法の基礎をしっかりマスターしておけば、3年になって出てくる複雑な構文を使いこなすためのよい土台を据えることができます。

中3になってから塾に入った人と英語を勉強していて、be動詞の文と一般動詞の文を、はっきり区別して書くためのトレーニングにかなり時間がかかることがあります。

また、「三単現のS」についてすっかり忘れているか、または、複数形の名詞につくSと見分けがつかなくなっている人にも、多く出会います。

塾の英語のテキストは、英文法を順序よく整理できるように作られています。中2の夏の段階で、簡単な英作文でいつも間違ってしまう、という人は、塾の夏期講習会でしっかり自信をつけておくことがおススメです。

また、一般動詞の過去形を学んだときに、「不規則動詞」をすでにいくつか習っています。

不規則動詞を本格的に覚えるのは、「過去分詞」が出てきてからで十分です。とはいえ、2年の夏のうちに、知っている不規則動詞をすべて覚えておくと、後で大変役に立ちます。

塾で不規則動詞のプリントや小テストが用意されている場合は、早い時期からぜひとも積極的に活用しましょう!

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