塾を変わってみるなら
何カ月、または、何年か塾に通っているうちに、「このままでいいのだろうか」という気持ちになるときがあるものです。
成績の伸びが今一つだったり、残念なことに成績が下がってきている場合は特に、別の塾に行ってみたらどうだろうか、と考えるのは、自然なことです。
実際、個別指導塾に通っていた人が、集団指導塾に変わって、よい結果を見ることもありますし、その逆もあります。個別指導塾と集団指導塾には、それぞれまったく別のメリットがあるのです。
個別指導塾に通っている人の場合、一時的に集団指導とかけもちしたり、または、個別を少し休んで、集団指導を受けてみることができるかもしれません。
あまり受験期が近くなってからいろいろ試そうとすると、気持ちが落ち着かないばかりか、効果も限られたものになってしまいます。塾を変わってみるなら、中1から、中2の時期がおススメかもしれませんね。
個別指導塾には、もともとほかの塾とあわせて通っている人もたくさんいます。ですから、現在の塾に、ほかの塾にも行ってみる、と話したからといって、教室長との関係が悪くなる、という心配は、まずありません。
むしろ、塾のかけもちのことを隠していると、宿題の量が多くなりすぎたりして、困ったことになるケースもあります。
自由に選べるのが、塾のよいところの一つです。
あまり転々とするのはもちろん考えものですが、教室長とよいコミュニケーションをとりながら、うまくいく方法を柔軟に探していくこともできますね。
